前回「遅い時間の夕食はどうしたらいい?」で、夕食が遅くなるときの対策についてお伝えしました。
今回は、具体的に分食するときのポイントやおススメメニューをお伝えします。
寝る前にたくさん食べると、睡眠の質が低下する、翌朝お腹が空かず、朝食があまり食べることができないなど、アスリートにとってはリスクがあることをお伝えしてきました。
そこで、夕食が遅くなる日は、夕食を「分食」することをおすすめします。
この分食について、具体例をあげながら、メニューのポイントをご紹介します。
【ケース①:夕方に食事の時間がとれるとき】
夕方に食事時間がとれる場合は、腹八分目で消化がよい食事食ができると、遅い時間の食事を軽く済ませることができるのでベストです。
夜を軽く済ませることができると、翌朝の朝食をしっかり食べることもできるのでおすすめです。

【ケース②:夕方には食事が難しいとき】
夕方は、練習前であれば、糖質はしっかりチャージしましょう。
夜遅い食事は、しっかりよく噛んで食べ、なるべく消化の負担を減らしましょう。
翌朝、胃もたれや食欲が湧かない場合は、食べ過ぎもしくは、脂質が多い食事の可能性があるので調整しましょう!

今回は、脂質ひかえめで、糖質とたんぱく質をとれる卵とじうどんをご紹介します。
練習前や夜遅い時間の食事は、なるべく胃腸に負担がかからないようにするのがポイントです。
野菜はほうれん草以外の小松菜やねぎなどでも代用できます。時間がないときでもさっとできるレシピの1つとしておすすめです。
◇豆腐入り卵とじうどん
【材料】(1人分)
・冷凍うどん:1玉
・溶き卵:1個
・豆腐:1/3丁(100g)
・ゆでほうれん草:100g(2~3株程度)
※冷凍ほうれん草でも代用可能
・めんつゆ(3倍希釈):50ml
・水:300ml
【作り方】
① 冷凍うどんを電子レンジで解凍する。
② 豆腐やゆでほうれん草は食べやすい大きさに切る。
③ 鍋にめんつゆと水を入れて温める。
④ ③に①と豆腐を入れる。
⑤ 沸騰したら、溶き卵を回し入れ、中火で加熱します。 (※ほうれん草はこのタイミングでもOK)
⑥ 器に盛って、ほうれん草をトッピングしたら完成。
【参考文献】
「&DNA®」“遺伝子と共に生きていく”という想いがこめられています。遺伝子は、一生変わることのないジブンそのものです。「&DNA®」は、ジブンの可能性を最大限に発揮できる一助になれると確信しています。 各スポーツに特化した開発を今後も続け、さらにはスポーツだけに留まらず健康分野にも拡大し、シリーズ化して参ります。